鍼灸師のご紹介
当院の鍼灸師をご紹介いたします

「心」と「身体」の専門家

浅田 悟のポートレート
院長浅田 悟
所属
一般社団法人 日本東洋医学協会 代表理事
公益社団法人 大阪府鍼灸師会 会員

「うつ病」「神経症」「パニック障害」「「不安障害」など、心の病が蔓延するこの時代。
「つらい」「悲しい」「不安」などといった気持ちの落ち込みや「やる気が起こらない」「眠れない」「落ち着かない」など、誰にもわかってもらえない心の苦しさを感じる人も多いはず…。

でも大丈夫!

ほんの少しの勇気をもって、私にその心の悩みを話してください。
きっと、かつての元気な貴方を取り戻せます。
ゆっくり、お話を聞かせてください。

また、身体の痛みや更年期障害、内臓の不調、脳卒中後麻痺、認知症などといった様々な症状、病院で「治療法はありません」と言われたパーキンソン病、メニエール病、クローン病、リウマチ、脊髄小脳変性症など、指定難病等についてもご相談ください。

東洋医学は、ほとんど全ての疾患に対応が可能です。
美容鍼も承っております。

経歴
  • 1964 大阪府に生まれる
  • 1983 清風高等学校 理数科 卒業
  • 1983 明治鍼灸大学 入学
  • 1986 はり師 きゅう師 免許取得
  • 1987 明治鍼灸大学 (現 明治国際医療大学) 卒業
資格
 り師 免許証番号 第7682号
きゅう師 免許証番号 第7580号
メンタルケア心理士Ⓡ
沿革

今から約一世紀前、1930年代初頭、浅田悟の祖父、浅田亮一は日本の臨床鍼灸医療の先駆けとして大阪市内中心部に「浅田の はり きゅう」という名称で鍼灸院を開院、その後第二次世界大戦大阪大空襲を経て、戦後復興の中、ふたたび大阪市内で再開院。
1980年代初頭、高石市東羽衣に移転、亮一の死後、その娘である浅田壽美子が「浅田鍼灸専門院」と改名し鍼灸院を継承、1990代初頭より現院長 浅田悟が三代目を継承し現在に至る。